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| 年齢： | 30代 |
|---|---|
| 性別： | 男性 |
| 主訴： | 奥歯の歯茎から膿がでる 歯を抜かず残してほしい |
| 治療： | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用した精密な再根管治療 |
| 治療期間・回数 | 根管治療２回で完了 被せ物２回で完了 合計４回 |
| 注意点 | この根管には偽根管と本来の根管とは違う、人為的な偽の根管が存在。本来の根管の中の感染源を除去するのが困難な症例。ニッケルチタンファイルを使用しプレカーブを付与して本来の根管へアプローチした |
| 備考 | 本症例は歯を抜かずマイクロスコープを使った根管治療根の治療で歯を抜かず残した。穿孔修理も行った 寄居町嵐山町周辺の歯科 |
| 年齢： | ３０代 |
|---|---|
| 性別： | 男性 |
| 主訴： | 歯の中にある折れた器具を取ってほしい |
| 治療： | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用した精密な再根管治療 |
| 治療期間・回数 | 診査 一回 破折ファイル除去 計二回 |
| 注意点 | 本症例は、依頼症例である。破折ファイル除去のみ依頼を受けた。ラバーダム防湿、マイクロスコープで対応。 |
| 備考 | 今回の破折ファイルは８ｍｍと非常に長い。超音波チップで破折ファイルをフリーにしつつ、ループテクニックで対応 熊谷市吉見町周辺の歯科 |
| 年齢： | ５０代 |
|---|---|
| 性別： | 男性 |
| 主訴： | 前歯の歯茎から膿がでる 歯を抜かず残してほしい |
| 治療： | マイクロスコープを使用した歯根端切除術 |
| 治療期間・回数 | 診査 一回 歯根端切除術一回 計二回 |
| 注意点 | 基本的には根管治療を行った後、歯根端切除術を行った方が成功率は高いが、今回はやむを得ずいきなり歯根端切除術を行った |
| 備考 | 逆根管充填の際、治りが良いとされているMTAセメントを使用した。保険診療では歯根端切除術においてはMTAセメントの使用は許されていない。 |
| 年齢： | ６０代 |
|---|---|
| 性別： | 女性 |
| 主訴： | 奥歯の歯茎から膿がでる 歯を抜かず残してほしい |
| 治療： | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用した精密な再根管治療 |
| 治療期間・回数 | 根管治療１回で完了 |
| 注意点 | 上顎６は抜歯で対応した。７はラバーダム防湿、マイクロスコープ根管治療で対応した。根管治療後は仮歯で経過観察。 |
| 備考 | 本症例は動画で解説する。本症例は歯を抜かずマイクロスコープを使った根管治療で歯を残した。滑川町嵐山町周辺の歯科 坂詰歯科 |
| 年齢： | ５０代 |
|---|---|
| 性別： | 女性 |
| 主訴： | 奥歯が噛むと違和感 歯を抜かず残してほしい |
| 治療： | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用した精密な再根管治療 |
| 治療期間・回数 | 根管治療２回で完了 被せ物２回で完了 合計４回 |
| 注意点 | この根管には偽根管と本来の根管とは違う、人為的な偽の根管が存在。本来の根管の中の感染源を除去するのが困難な症例。ニッケルチタンファイルを使用しプレカーブを付与して本来の根管へアプローチした |
| 備考 | 本症例は動画で解説する。本症例は歯を抜かずマイクロスコープを使った根管治療で歯を残した。寄居町滑川町周辺の歯科の坂詰歯科医院 |
| 年齢： | 30代 |
|---|---|
| 性別： | 女性 |
| 主訴： | 奥歯の歯茎から膿がでる 歯を抜かず残してほしい |
| 治療： | マイクロスコープを使った歯根端切除術 |
| 治療期間・回数 | 診査 一回 歯根端切除術一回 計二回 |
| 注意点 | 以前歯根端切除術を行った歯が再び病変再発。当院にてマイクロスコープを使った歯根端切除術を行う。 |
| 備考 | 今回は、患歯の補綴物は最近作製したとのことなので、外さずマイクロスコープを使った歯根端切除術で対応。 |
| 年齢： | 30代 |
|---|---|
| 性別： | 女性 |
| 主訴： | 歯茎から膿がでる 歯を抜かず残してほしい |
| 治療： | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用した精密な再根管治療⇒マイクロスコープを使った歯根端切除術 |
| 治療期間・回数 | 診査 一回 歯根端切除術一回 |
| 注意点 | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使った再根管治療で治癒しなかった場合は、マイクロスコープを使った歯根端切除で対応すると術前に説明。再根管治療でも治癒しなかったため当院で歯根端切除へ |
| 備考 | 歯根端切除術のみ行うよりも、根管治療＋歯根端切除術の方が歯の生存率は上がる。 |
| 年齢： | ５０代 |
|---|---|
| 性別： | 女性 |
| 主訴： | 奥歯の歯茎から膿がでる 歯を抜かず残してほしい |
| 治療： | マイクロスコープを使った歯根端切除術 |
| 治療期間・回数 | 診査 一回 歯根端切除術一回 計二回 |
| 注意点 | CT画像検査の結果、歯根端は外部吸収をしており根管治療で治癒は困難と判断。マイクロスコープを使った歯根端切除術で対応した。 |
| 備考 | マイクロスコープを使った歯根端切除術後炭酸ガスレーザーで蒸散、治癒の促進を期待する。埼玉県行田市坂詰歯科医院 歯根端切除術 |
| 年齢： | ５０代 |
|---|---|
| 性別： | 男性 |
| 主訴： | 痛みはないが歯の根の先の膿を治してほしい 歯を抜かず歯の寿命を延ばしてほしい |
| 治療： | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用した精密な再根管治療 ファイバーコア 仮歯 |
| 治療期間・回数 | 一回で根管治療・ファイバーコア完了 |
| 注意点 | 痛みなどはない歯だが、根尖病変が口蓋根に認める。患者は可能な限り自分の歯の寿命を延ばしたいとのこと。早期にラバーダム防湿、マイクロスコープを使った根管治療を行ってほしい 熊谷市本庄市周辺坂詰歯科医院 |
| 備考 | 本症例は歯を抜かずマイクロスコープを使った根管治療根の治療で歯を抜かず残した。１回の治療で根管治療は完了し同日ファイバーコア作製、仮歯の作を行った。次回最終補綴作製予定。熊谷市本庄市周辺坂詰歯科 |
| 年齢： | ５０代 |
|---|---|
| 性別： | 女性 |
| 主訴： | 左上奥歯が噛むと痛い ラバーダム防湿マイクロスコープを使用し根管治療を行い、歯を抜かず治してほしい |
| 治療： | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用した精密な再根管治療 |
| 治療期間・回数 | 根管治療２回で完了 被せ物２回で完了 合計４回 |
| 注意点 | ラバーダム防湿を行い根管治療を行った。ニッケルチタンファイルを主に使い感染物質を除去。根管内の汚染物除去確認後、根管充填を行った。直後ファイバーコア直接法を行った。熊谷市伊奈町周辺の坂詰歯科医院 |
| 備考 | 本症例は歯を抜かずマイクロスコープを使った根管治療根の治療で歯を抜かず残した。熊谷市伊奈町周辺の坂詰歯科医院 |
| 年齢： | 50代 |
|---|---|
| 性別： | 女性 |
| 主訴： | 右上奥歯７（画面左上一番奥歯） 前医での治療中 抜歯宣告があった なんとか歯を抜かず治してほしい |
| 治療： | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用した精密な再根管治療 |
| 治療期間・回数 | 根管治療２回で完了 被せ物２回で完了 合計４回 |
| 注意点 | 一部、穿孔（パーフォレーション）を認めた。ラバーダム防湿、マイクロスコープ根管治療を行い穿孔修理（パーフォレーションリペア）を行う。 |
| 備考 | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用した根管を行い、無事に歯を残すことができた。この方は他の歯も根管治療を行うことになった。熊谷市伊奈町周辺の坂詰歯科医院 |
| 年齢： | 40代 |
|---|---|
| 性別： | 男性 |
| 主訴： | 右下奥歯が痛い ラバーダム防湿、マイクロスコープを使った根管治療をしてほしい |
| 治療： | ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用した精密な根管治療 |
| 治療期間・回数 | 根管治療２回で完了 被せ物２回で完了 合計４回 |
| 注意点 | この歯は、もともとは、歯髄温存療法も検討したが歯の中の歯髄は活性を起こす可能性は低く、根管治療で対応すこととなった。ラバーダム防湿、マイクロスコープを使用 熊谷市加須市周辺坂詰歯科 |
| 備考 | 遠心根にイスムスが確認された。マイクロスコープで確認しイスムス内の感染源も除去した。また近心根２根の間にMM根が存在。ML根とMM根はつながっていた。根管治療とコアは二回で完了した。初回治療時、その日の夜には痛みは消失した。 熊谷市加須市周辺坂詰歯科 |
