歯髄温存療法・歯髄切断・VPT(バイタルパルプセラフィ)行田市坂詰歯科 |歯を抜く、神経を抜く言われお悩みの方へ

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症例集

カテゴリー:

歯髄温存療法・歯髄切断・VPT(バイタルパルプセラフィ)行田市坂詰歯科 

  • 歯髄保存
  • before

  • after

年齢: 40代
性別: 女性
主訴: 自費のブリッジした歯が強くしみる 噛むと違和感 ブリッジを外さず、神経を抜かず治してほしい
治療: 歯髄温存療法 歯髄切断 VPT(バイタルパルプセラフィ)
治療期間・回数 二回
注意点 今回はブリッジを外さず、神経を抜かず治療を行った。ラバーダム防湿を行いマイクロスコープを使用し治療した。治療時間は約45分程度であった。
備考 治療後、症状は消失した。その後一か月程度経過観察を行い問題がなかったので、最終封鎖を行った。本症例は自費診療である。 加須市羽生市周辺の歯科 マイクロスコープを使用する坂詰歯科医院

↓①歯髄切断後

 

↓②MTAセメント(バイオセラミックス)で根管口を封鎖

 

↓③治療後X線写真 見えずらいが根管口付近にMTAセメント(バイオセラミックス)が確認できる

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