行田市から全国へ発信する根管治療 熊谷市鴻巣市桶川市坂詰歯科|歯を抜く、神経を抜くと言われお悩みの方へ|根管治療・歯髄保存ガイド

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コラム

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行田市から全国へ発信する根管治療

当院は埼玉県行田市にある歯科医院です。

決して大都市にある歯科医院ではありません。

しかし私たちは、日々の診療で学んだ根管治療の知識や臨床上の工夫を、行田市だけにとどめるのではなく、全国の歯科医師と共有していきたいと考えています。

院長は現在、根管治療やマイクロスコープを用いた歯科治療などをテーマに、年間約30回、歯科医師向けの講演・研修活動を行っています。

週末には行田を離れ、全国各地の先生方と一緒に学ぶ機会をいただくことも増えてきました。

今回は、なぜ当院が診療だけでなく、このような活動を続けているのかをお話しします。

行田で積み重ねた臨床を、全国の先生方と共有する

私たちが講演でお伝えしているのは、特別な「魔法の治療法」ではありません。

日々の診療の中で、

「どうすれば複雑な根管を見つけやすくなるのか」

「マイクロスコープをどのように臨床に活用するのか」

「難しい症例に対して、どのように診査・診断し、治療方針を考えるのか」

といった、実際の臨床から得られた知見や工夫を共有しています。

そして講演は、一方的に教えるだけの場所ではありません。

全国の先生方との意見交換を通じて、私自身も新しい考え方や気づきを得る機会になっています。

行田で診療する。
臨床から学ぶ。
全国の先生方と共有する。
そして、そこで得た学びを再び行田での診療に生かす。

この循環を大切にしています。

Doctorsbook Academyで2年連続の年間大賞

これまでの講演活動の中では、歯科医師向けオンライン教育サービス「Doctorsbook Academy」において、2022年・2023年の2年連続で年間アワード大賞をいただきました。

多くの歯科医師の先生方に講演をご覧いただき、このような評価をいただけたことを大変ありがたく思っています。

ただし、こうした受賞歴は、当院の治療効果や個々の患者さんの治療結果を保証するものではありません。

私たちは受賞そのものを目的とするのではなく、これからも臨床と教育活動を続けるための励みとして受け止めています。

雑誌『プレジデント』からの取材

また、これまでの活動について、雑誌『プレジデント』から取材を受ける機会もいただきました。

歯科医療の世界だけではなく、一般の方にも歯を守ることの大切さや、歯科医療について考えていただく機会につながることをうれしく思います。

メディアへの掲載や取材歴についても、医療技術や治療結果の優劣を示すものではありません。

一つの活動実績として、今後も患者さんに誤解のない形でお伝えしていきたいと考えています。

週末は全国各地の講演へ

平日は行田市で患者さんの診療を行い、週末には歯科医師向けの講演や実習のため、全国各地へ出向くことがあります。

年間では約30回。

根管治療、マイクロスコープを用いた治療など、日常臨床に関係するテーマを中心にお話ししています。

全国から参加される先生方と症例や治療方法について考える時間は、私にとっても大切な研鑽の機会です。

そして講演を終えれば、また行田へ戻ります。

私の臨床の中心は、これからも行田市です。

なぜ、全国の歯科医師に伝えるのか

私が講演活動を続ける理由は、とてもシンプルです。

一人でも多くの患者さんが、自分の歯を長く使える可能性を高めてほしい。

そのためには、一つの歯科医院だけが取り組んでいても十分ではありません。

日本全国には、長年にわたり患者さんのお口を守っている「かかりつけ歯科医」の先生方がいます。

そうした先生方と根管治療に関する知識や臨床上の工夫を共有することが、それぞれの地域で歯を残す治療について考える一つのきっかけになればと願っています。

もちろん、すべての歯を残せるわけではありません。

歯根破折や重度の歯周病など、歯の状態によっては保存が難しく、抜歯が適切と判断される場合もあります。

だからこそ、

「何でも残す」のではなく、
「残せる可能性がある歯について、適切に診査・診断し、治療方法を考える」。

その考え方を大切にしています。

行田から全国へ。そして全国から、また行田へ。

行田市で一人ひとりの患者さんを診療すること。

全国の歯科医師の先生方と学びを共有すること。

一見すると別々の活動に見えますが、私にとってはすべてつながっています。

行田で得た経験を全国へ。
全国で得た学びを、再び行田へ。

これからも日々の診療を大切にしながら、根管治療について学び、全国の先生方と知識や経験を共有していきたいと思います。

そして、その活動が各地域のかかりつけ歯科医の先生方と患者さんにとって、歯を長く使うことを考える一つのきっかけになれば幸いです。

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