根管治療から土台・仮歯までを1日で 熊谷市深谷市桶川市羽生歯科坂詰歯科
- 根管治療
根管治療から土台、仮歯までを1日で
「根管治療は、何回も歯医者に通わないと終わらない」
そう思っている患者さんは多いのではないでしょうか。
実際、当院にも、
「根の治療を何回も続けているけれど、いつ終わるのかわからない」
「毎回消毒をしているけれど、なかなか治療が進まない」
「仕事が忙しく、何度も通院するのが難しい」
というご相談があります。
当院では、自由診療のマイクロスコープ根管治療において、可能な症例では根管治療そのものを1回で完了させ、さらにその日のうちに土台(コア)、場合によっては仮歯まで進めることを目指しています。
つまり、
根管治療 → 根管充填 → 土台(コア) → 仮歯
までを、1日で進められるケースがあります。
「早く終わらせる」のではなく、「1回の治療をしっかり行う」
私たちが目指しているのは、単純に治療を急いで終わらせることではありません。
自由診療では1回の治療時間を十分に確保し、マイクロスコープやCTなどを活用しながら、その日に必要な処置を可能な限り進めていきます。
必要な処置を省略して1回で終わらせるのではなく、必要な処置をしっかり行った結果として、治療回数を少なくする。
これが当院の考え方です。
もちろん、すべての歯を1回で治療できるわけではありません。
強い症状や排膿がある場合、感染の状態、歯根の形態、破折の疑いなどによっては、複数回の治療が必要になることもあります。
大切なのは「何が何でも1回」ではなく、安全性と治療の質を優先したうえで、できるだけ少ない回数で治療を完了させることです。
なぜ土台や仮歯まで進めるのか
根管治療は、根の中を治療して終わりではありません。
その後、歯をどのように修復し、噛める状態へ戻していくのかまで考える必要があります。
そのため当院では、歯の状態が許せば、根管治療を終了したその日に土台を作り、さらに仮歯まで進めることがあります。
「根の治療」と「その後の歯を守る処置」をできるだけ切り離さず、一連の治療として考える。
これも、治療した歯をできるだけ長く残すために大切なことだと考えています。
この治療方法を全国の歯科医師へ
当院院長は、マイクロスコープを用いた根管治療を専門分野の一つとしており、少ない治療回数で根管治療を完了させるための診査・治療手順について、全国の歯科医師を対象に講演や実習を行っています。
行田市で日々行っている治療方法や工夫を全国の先生方にもお伝えし、根管治療の質の向上に少しでも貢献できればと考えています。
根管治療が4回、5回と続いている方へ
根管治療は、歯の状態によって複数回必要になることがあります。
したがって、4回以上治療しているから問題がある、という意味ではありません。
しかし私自身は、治療が4回、5回と続いているにもかかわらず、
「なぜ治療が続いているのか」
「現在どの段階まで進んでいるのか」
「あと何回くらい必要なのか」
「どのような状態になれば治療を終了できるのか」
「治らなかった場合、次の治療方法は何なのか」
こうした治療のゴールが明確になっていない場合には、一度治療方針を整理することも大切だと考えています。
根管治療は、ただ何度も消毒を繰り返すことが目的ではありません。
いま何が問題なのか。
何を解決すれば治療を終了できるのか。
そして、いつ土台や被せ物へ進むのか。
治療開始時から「出口」を考えることが重要です。
根管治療が長引いてお悩みの方へ
「何回通っても根管治療が終わらない」
「いつ終わるのかわからない」
「仕事が忙しく、何度も通院できない」
「できるだけ少ない回数で、しっかり治療してほしい」
このようなお悩みがある方は、一度ご相談ください。
現在の歯の状態を診査し、なぜ治療が長引いているのか、治療できる可能性があるのか、どの程度の治療回数・期間が予想されるのかを可能な範囲でご説明します。
なお、根管治療に関する相談・カウンセリング、および当院で行うマイクロスコープを使用した精密根管治療は自由診療となります。
私たちが目指しているのは、単なる「早い根管治療」ではありません。
必要なことを、必要なだけ、できるだけ少ない回数で。
そして可能であれば、
「根管治療から土台、仮歯までを1日で」。
治療した歯をできるだけ長く残すために、治療の質とスピード、その両方を大切にしています。
一回治療は全国講演でも講演しています!









