院長の講演活動 熊谷市羽生市根管治療マイクロスコープ坂詰歯科
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全国の歯科医師へ、より良い根管治療を。
院長・松田の講演活動について
2026年8月26日、ペントロンジャパン本社にて、院長・松田敦至が**「マイクロスコープを用いた根管治療」**について、歯科医師向けの講演・実習を行います。
今回も全国各地から10名の歯科医師の先生方が集まり、当院で日常的に行っている根管治療の考え方や技術について学んでいただく予定です。
院長・松田は、こうした歯科医師向けの講演・セミナーを年間約30回行っています。
診療のない休日に、なぜそこまで講演活動を続けるのか。
そこには、一つの理由があります。
「日本全国の根管治療のレベルを、少しでも高くしたい」
その思いがあるからです。
根管治療は、歯を残すための最後の砦になることがあります
根管治療は、歯の内部に入り込んだ細菌や感染した組織を取り除き、可能な限りその歯を残すために行う治療です。
しかし、根管は非常に細く、複雑に枝分かれしています。
肉眼だけでは確認することが難しい場所も少なくありません。
そのため現在では、より精密な根管治療を行うために、**マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)**が非常に重要な役割を担っています。
一方で、マイクロスコープは「置いてあれば良い」という機械ではありません。
見えることと、治療できることは違います。
細い根管を発見すること。
感染源を見極めること。
必要以上に歯を削らないこと。
器具を安全に根の先まで到達させること。
そのためには、マイクロスコープを使いこなすための知識とトレーニング、そして多くの臨床経験が必要です。
日本の根管治療には、まだ大きな課題があります
日本における根管治療については、研究によって対象や評価方法は異なるものの、治療後の歯に根の先の病変が認められる割合が高く、決して十分な治療成績とはいえないことが以前から報告されています。
一方、適切な診査・診断のもと、専門的な知識と設備を用いて精密な根管治療を行うことで、良好な治療成績が期待できることも報告されています。
だからこそ私たちは、
「根管治療だから、どこで受けても同じ」
とは考えていません。
どのように診断するのか。
何を見ながら治療するのか。
どこまで感染源を追うのか。
どれだけ歯質を残しながら治療するのか。
その積み重ねが、一本の歯の未来を左右すると考えています。
埼玉から全国へ。そして世界へ。
院長・松田は、根管治療、特にマイクロスコープを用いた精密治療を得意分野として、これまで臨床を続けてきました。
また、日本顕微鏡歯科学会の認定資格を取得し、日々の診療だけではなく、講演、執筆、学会発表などを通じて、自らの臨床経験や治療技術を全国へ発信しています。
日本顕微鏡歯科学会の認定資格を持つ歯科医師はまだ限られており、埼玉県内でも決して多くありません。
だからこそ、自分だけが治療できればよいとは考えていません。
一人の歯科医師が治療できる患者さんの数には限界があります。
しかし、一人の歯科医師が10人の先生に技術を伝え、その10人の先生がそれぞれの地域で患者さんの歯を救うことができれば、助けられる患者さんの数は大きく広がっていきます。
それが、院長が休日を使って年間約30回の講演活動を続けている理由の一つです。
埼玉県行田市の一つの歯科医院から、日本全国の根管治療を少しでも良くしていきたい。
大きな目標かもしれません。
しかし、そのためには目の前の一本の歯を丁寧に治療し、その経験を次の歯科医師へ伝えていくことしかありません。
「半年以上通った」という根管治療を、できるだけ少ない回数で
当院には、
「根管治療で半年以上通っています」
「何度治療しても痛みが取れません」
「もう抜歯しかないと言われました」
という患者さんが来院されることがあります。
もちろん、すべての歯を残せるわけではありません。
難しい症例では複数回の治療が必要になることもありますし、状態によっては抜歯をご提案しなければならない場合もあります。
しかし当院では、診査・診断を十分に行ったうえで、CTやマイクロスコープなどを活用し、可能な症例では根管治療を1回で完了させることを目指しています。
「何回通ったか」ではなく、
その1回の治療で、どこまで精密に感染源へアプローチできたか。
私たちは、そこを大切にしています。
本気で歯を残したい患者さんへ
当院が目指しているのは、単に「最新の機械を使った治療」ではありません。
世界で蓄積されてきた歯内療法の知見を学び、世界標準を意識した治療を、ここ埼玉県行田市で患者さんに提供すること。
そして、自分たちが学んだ技術や経験を全国の歯科医師へ伝え、日本全体の治療レベルの向上に少しでも貢献すること。
それが、私たちの目標です。
講演活動を続けても、論文を読んでも、新しい機器を導入しても、根管治療に「絶対」はありません。
それでも、
「この歯を、なんとか残したい」
そう願って来院された患者さんに対して、私たちが持っている知識、技術、設備、そして時間をできる限り注ぎ込みたいと考えています。
他院で「難しい」「抜歯になる可能性が高い」と言われた歯であっても、残せる可能性がないかを改めて精密に診査することはできます。
本気で根管治療を受けたい。
本気で自分の歯を残したい。
そのように考えている患者さんにとって、当院が一つの選択肢になれれば幸いです。
これからも坂詰歯科・矯正歯科は、目の前の一本の歯と真剣に向き合いながら、埼玉から全国へ、そして世界へ、より良い根管治療を発信していきます。
埼玉県行田市坂詰歯科医院(さいたま市、熊谷、羽生、加須、久喜、蓮田、鴻巣、伊奈町、佐野、館林、東松山、桶川、古河市、太田市からも来院)が根管治療、マイクロスコープを使った根管治療(根の治療神経の治療)、VPT 、歯髄温存療法 歯髄切断 穿孔修理パーフォレーション ラバーダム防湿を解説します。当院は高崎線JR吹上駅からバスで来院できます。 院長の松田は日本顕微鏡歯科学会認定医、歯を抜かないための治療、歯をできる限り抜かない治療、歯の神経を抜かない歯髄温存療法、自由診療の根管治療。埼玉県川口市(蕨より)芝樋ノ爪出身です。









